その日の前日は、 一樹と一緒にホテルに 行く予定だった。 いつものように朝会って 二人で外食して、 プリクラ撮って 一樹がホテルに行く前に夜景の見える屋上に 行こうって言って、 行く途中に知らない所の 駐車場に車停めて待っててって 言われて、 待ってる間に聞こえてきた 救急車の音。 嫌な予感しても待ってた。 一樹は大丈夫…一樹は大丈夫…って。