ー 遥彼方 ー 新選組と共に……




   ビデオで私と土方が会話し始めた

   土方【止めとけ…また朝荒れるだろ】

   遥【大丈夫~~~~~~~】

   土方に絡み始める遥………………

   土方【止めろって!】

   遥【いや?】

   土方【お前、どぅせ記憶無いんだ】

   遥【だから土方は良いんじゃないの?】

   土方【記憶はあるに越したことはない】

   遥【ダメェ~?】

   土方【止めとけ!】

   遥は服を脱ぎ、机の上に置いた

   カメラはbedを捉える…………………

  遥「はぁ~~~~~~~~~~

   私が誘ってるし………………………

   私が土方と総司を、食ったんじゃねぇか~~~~~~~~~~!!!

    私のバカバカバカバカ!!!」

   自分の髪をクシャクシャにして

        唸る遥

   自ら土方に跨がり甘いkissをする

   土方【もう……知らねぇ……】

     土方も私に応えている

   遥【………………歳……………】

   土方【…………………遥…………………】

   遥【愛してる】

   土方【嘘付けっっ!!】クスッ!

   土方は反転して遥を組み敷く

   土方【お前が俺を選べば俺もお前だけを選ぶ】

   遥【私は止めときな…お互い傷付くだけ……………総司とも寝ちゃったし…………】

   土方【お前に記憶はないだろ】

   遥【だからじゃん…今のことも

     明日には覚えてないし……】

   遥は土方の首に腕を回し、引き寄せ

     kissをする…………………

   遥「……………………………………

      (ポロポロポロポロポロ)

        土………方………」

   それからは……二人の吐息と

     甘い声しか聞こえない

   
    左之「春画より素晴らしい!」

    新八「それ………消すなよ!」

    遥「っっっ!!!」ブチッ!

   テレビを消して涙を拭き、振り返る

   遥「いつからっっっ!!!」

   左之「王様げーむの辺りから」

   総司と平助は泣きそうな顔

   土方「いつの間に撮ってたんだ」

   遥「何杯呑んだら潰れるかなって…

   今後の教訓として撮ったつもりが

   大変な事になりましたね……ふふ」

    遥は階段を駆け上がった