左之「最近、あんまり呑まねーな」

　　遥「流石にね……一日三杯を死守する」

　　左之「たまにはちゃんと呑もうぜ！」

　　遥「何で？」

　　左之「お前三杯じゃ酔わないからつまんねぇ。極上の酒が手に入ったんだ！」

　　遥「っっっ！！！　誘惑に負けるな！誘惑に負けるな！」

　　左之「たまには俺もゆっくり呑みてぇし」

　　遥「ﾌﾝｯ!　あぁ…そうだろうな……昨日ぶりだもんな……………………………………」

　　左之「っっっ！！！　お前とだよっ！」

　　遥「下心見え見えなんだよ！！！
　　　極上の酒で私を食えると思ったか！」

　　左之「みんなとなら良いか？」

　　遥「ん～～～。誘惑に負けそう……

　　　　総司と同室だしなぁ………………」

　　左之「食わねーからっっっ！！！」

　　遥「どこらへんが信憑性あった？」

　　左之「……………………………………」

　　遥「一chan呼ぼう！一chanなら私が潰れても食わない！ちゃんとbedまで運んでくれる筈！！！」

　　左之「分かった…一呼んでくる」

　　
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　　私は、どうやって潰れて行くのかビデオに録画した。　何杯で潰れるのか……

　　　　　みんなには内緒で………

　　我が家の住民と一chanとで呑み始めた

　　遥「一chan。酔う前に言っとくね？

　　とんだ過ちを犯し、申し訳ありません。　布団まで運んで下さり本当に感謝しております。　ちなみに…今日は右から総司、一chan、私の並びで寝て下さい……

　　この組で一番信用できるのは一chanです。　　一chanが壬生浪士組にいてくれて、心から感謝しております」三つ指ついて平伏した

　　一「面白い奴だ。　分かった…俺がお前を責任もって寝かせる！！！」

　　


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