土方「働き口は此処なんだってよ」
ポロポロポロポロポロ
遥「帰りたい…………bedで寝たい」
土方「駕籠出すか?」
遥「あれはマジで恥ずかしいから嫌」
土方「じゃ、もう少し我慢だな……」
遥「這ってでも帰る!!!」
土方「馬鹿言ってんじゃねぇ」
遥「お願い……帰りたい……君菊に歳取られちゃう………」
土方「大丈夫。心配すんな……俺はなびかねぇから」ナデナデ
遥「嫌……帰る……」
土方「無茶言うな……」
遥「死んでも良い……」
バコンッ!
土方「洒落んなんねぇ!!!」
遥「……………………………………」
土方「ずっと傍にいるから……」ナデナデ
遥「歳………接吻しよっか…………」クスッ!
土方「最後の接吻は……血の味だった」
甘い甘いkiss
総司「あぁ~~~~~!!!
止めて下さい!遥の傷に障ります」
土方「誘ったのは遥だ」
総司「遥ぁ~~~~!何やってんの!」
遥「今日は早いね」
総司「今日は非番です」
土方「だからって………」
総司「遥が心配で心配で心配で……」
遥「それはどうも」
土方「帰るか………………」
遥「本当に?」
土方「これじゃあ遥が休まらねぇ
駕籠を呼んでくる」
遥「それは止めてっっっ!!!」
土方「……………………………………
何故其処まで…………」
遥「恥ずかしいから…………」
土方「駕籠が?」
遥「うん……………歩く……………」
土方「無理だ。じゃ、総司!
布団片づけて部屋を綺麗にしてから帰ってこい!!!」
総司「何で……」
土方「お前のために遥を連れて帰る」
そうっと遥を抱き上げ、出来るだけ平らにして歩き出した
……………………………………

