ー 遥彼方 ー 新選組と共に……





   遥「歳………歳………」

   土方「遥っっっ!!!」

   遥は二日後の夜中に目が覚めた

   遥「生きてる………」

   土方「良かった…………」

   土方は遥の頬を撫でる…そして

     額と額を合わせた

   土方「お帰り。化け物」

   遥「ふっ!」

   土方「ヤヤコは……スマン………」

   遥「(ポロポロポロポロポロポロポロ)」

   土方「また作ろうな……」

   遥「隼…………」

   土方「は?」

   遥「助けてくれた………隼が…………
     (ポロポロポロポロポロ)」

   土方「……………………………………
      (ポロポロポロポロポロ)」

   遥「すぐ……戻ってくるっ……て……」

   総司「(ポロポロポロポロポロ)」

   土方「隼に……感謝する……」

  土方は遥の頭を抱いて嗚咽を漏らしながら泣いた 

   遥「私は……皆に守られてた……

   隼…お父さん…お母さん…ヒロ…健

    歳のお父さんとお母さん……」
   
  土方「父上?」

   遥「ふっ! 結局……撃たれちゃったんだって………隊長が死んじゃ……駄目じゃんね      (ポロポロポロポロポロ) 」

  土方「(ポロポロポロポロポロ)」

   遥「歳のお母さんに歳を頼まれちゃったから………仕方ないから……帰ってきた……」

   総司「良かった……帰ってきた」

  土方「そうか…………ぅ………ぅ……」

   遥「私は……死ねないみたい……」

  土方「化け……物……だからな………」

   遥「総司…歳を…殺して…」

  総司「よろごんでぇ~~~~~
      (ポロポロポロポロポロ)」

  遥「君菊を……籠から……放してあげて」

  土方「分かった………」

  

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