ー 遥彼方 ー 新選組と共に……






   翌日、稽古して朝餉を食べて

   家事を済ませ、シャワー浴びて

  近江屋へ向かっていた遥、土方、総司

   土方「昨日…寝落ちしやがった」

   総司「男として情けない」

   遥「昨日は疲れてたんだって!」

   土方「いや……満足してないだけだ」

   遥「歳~~~~。違うって!!!」

   土方「じゃあどう満足してるんだ」

   遥「愚問です」

   総司「土方さんは何人目ですか?」

   遥「愚問です」

   総司「私は何人目ですか?」

   遥「あなたは人数に含まれてもいない」

   総司「……………………………………」

   土方「この俺が…………………」

   遥「満足してますってば!!!」

   土方「立ち直れねぇ…………」

   遥「……………………………………」

   土方「はぁ~~~~~~~」



   ーーーーーーーーーーーーーー



  遥「坂本さんいらっしゃいますか?」

    「はい。此方へどうぞ」

     ……………………………………

  遥「坂本さんっっっ!!!見てっ!」

     バーーーーーーーーン!

      血判書を机に置く 

   坂本「おぉーーーーーーー!!!」

   中岡「やりおった……このオナゴ…」

   遥「私にしか効力はありませんが」 

   坂本「西郷どんも納得する筈じゃ!

     しかし…どうやったがぁ…」