総司「お休みなさい」

   土・遥「お休み~~~~~~」

   遥はソファーの下に胡座をかき

 土方は遥を跨ぐようにソファーに座っている

   土方「明日顔腫れるぞ~~」

   遥「食べれないかもね……」

 土方「何やってんだよ……いつもいつも」 

   遥「好き好んでやるわけねぇだろ!

    強さと美しさを兼ね備えた完全体ですからね……」

   土方「よくもまぁ其処まで自分を褒め称えられるな………」

   遥「嘘は申してない……」

  土方「ふっ!」土方は遥の髪をかきあげる
   
   土方「お前を本当に失うと思ったのは上様だけだが、お前にはいつも誰かがつきまとってうぜぇ…」

   遥「うぜぇって……」

   土方「お前からの知識」

   遥「良い言葉を覚えなさいな……」

   土方「がらじゃねぇよ」

   遥「ふんっ!」

   土方「鼻で笑うなよ…女だろ」

   遥「私は君菊に歳を取られちゃうような気がする」

     ギューーーー!!!

   土方「今日久々に会ったが……抱きたいと思わなかったから……興味ねぇんだな」

    遥「良かった……………」

   土方「まだ呑むか?」

   遥「寝る?じゃ、もう一本吸って歯磨きする」

   土方「俺も吸う…………」

  2人で歯磨きしてbedに入った

  遥「お休み~~~~~~」

  土方「こら……お休みじゃねぇ!」

     遥を組み敷く土方 

  遥「結構いい感じに眠いんだけど…」

  土方「抱きたいんですが?」

  遥「ん~~~~~~~~~」

  土方「君菊んとこ行ってくるかな」

       ギュッ!
   
   遥「駄目です」

  土方「じゃ、良いよな?」

   遥は首に手を回し引き寄せた  

     甘い甘いkissをして

   土方は遥の服を脱がせ、遥は土方の帯を解いた

   土方は必ず肩にkissをする

   負い目を感じているのだろうか…

   遥「……………歳………………」 

   土方「………………遥………………」

   土・遥「愛してる」



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   甘い甘い夜を過ごしましたとさ