ー 遥彼方 ー 新選組と共に……






 遥「おい!クソボケ!私は仕事じゃねぇんだよ!分かってんのか?あぁ?」

   左之「戻っちまった………優しくして?お願い!」

  遥「ふっ! じゃあ、ちょっとだけね

   左之さん、お一つ……。」

   左之「悪いな……」

   遥「左之は強くて格好良くて……優しいから好きだよ」

   左之「そうかぁ?」

   遥「この腕とか……逞しいよね……」

   左之「それだよ!そうやるんだよ!

       分かったか?お前も呑め」

   遥「ありがとうございます」

   土方を見ると、君菊と話してる…

   メラメラと嫉妬心が込み上げ、お酒をどんどん飲み続けた

     土方を嫉妬させたい!

    遥「左~之!」ギュッ!

   左之「おぉーーーーーーー!

      女の遥降臨!!!」

   左之も抱きしめ返し、頭をなでる

   遥「左之は恋仲いないの?」

   左之「今宵の恋仲は清少納言だ」

   顎に手を添えギリッギリまで近寄る左之

     「ゴホン!ゴホン!」

   遥「少し離れようか……」

   左之「照れてんのか?可愛いな」

    額と額をくっつける左之

   土方「遥ぁーーーーーー!!!

    こっち来て酌しろっっっ!!!」

   ふふふふふ。嫉妬してくれた………

 遥「主人が呼んでおりますので失礼しますね」

  左之「早いっっっ!!!もう少し!」

  遥「主人に許可を取って下さい……」

  左之「……………………………………」

   平助の頭に手を付いて立ち上がった

  平助「こらぁ~~~~~~!!!」