遥「総司……頭は下げられません」
総司「遥可愛いよ」
遥「清少納言どす」
総司「清少納言…美しい」
遥「よいよい。分かっておる」
総司「……………………………………」
遥「総司もお一つどうぞ」
総司「かたじけない」
遥「よいよい。呑め」
総司「……………………………………」
左之「清少納言!こっちも頼む!」
遥「ただいま……またね……総司」
総司「可愛かったのにちっとも酒が美味しくない……」
遥「まぁ、お一つどぉーーーぞ」
左之「綺麗だなぁーーー」
遥「よいよい。分かっておる」
新八「謙遜しろよ……」
遥「美しいのは罪だからのぉ」
平助「清少納言止めた方が良いよ」
遥「何故じゃ。下僕ども………」
平助「……………………………………
もう下がれよ……」
遥「平助!見て見て!此処に平助の船があるぅ~~~~~~~!!!」
平助「お椀だし!一寸法師じゃねぇし!」
遥「平助は可愛いよ~~~~~」
ギューーーーーーー!!!
平助「……………………………………
男に可愛さは必要ねぇし」
遥「平助から可愛さ取ったらなにが残るのよ……」
平助「強さと男らしさ」
遥「ふんっ!」鼻で笑う遥
左之「着物着て鼻で笑うの止めろよ」
新八「遥に花魁はまだ早過ぎたな」
平助「と言うより、まず女になれてねぇ」
遥「平助はまず大人になってから言おうか」
平助「お前より年上っっっ!!!」
遥「ふんっ!」
左之「だから、鼻で笑うな……」

