土方「浮気は……絶対出来ねぇな…」
遥「この時代、妾を作るのが当たり前なのに、女が大好きで大好きで大好きで仕方ないあなたが我慢できるとは思えないの。今は満足してるかもしれないけど…いつか絶対私じゃ物足りなくなる時が来るよ……」
土方「……………………………………
そうかぁ~~~~~」
遥「否定しないんだね……だから祝言も躊躇するんじゃん。 それから…君菊さん」
土方「っっっ!!!」
遥「祝言は挙げてないけど…一女を授かる史実なんです。 私が現れて……二人の人生も狂わせてしまったことも引け目を感じてる」
土方「……………そうか………………」
総司「馴染みですか?」
土方「あぁ……だった……だが」
遥「祝言を申し込まれて、本当に嬉しかったんです。私はこの先もずっと歳しかいないと思うし……。史実は関係ないって思おうとしても、どうしても頭の中から離れない。
だから、歳が死ぬ日が来るのを恐れてる」
ギューーーーーーー!!!
土方「大丈夫。史実通りになんかさせねぇ」
遥「歳が死んだら私は生きていけない」
土方「分かった。その日を超えた翌日に祝言を挙げる。 それで良いか?」
遥「うん……ありがとう」
土方「その前に餓鬼が出来たら諦めろよ?」
遥「分かった」
総司「良いなぁ~~~……土方さんは」
土方「悪ぃ~~~な!」
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