ー 遥彼方 ー 新選組と共に……






   
 土方は家に戻る為に屯所の庭を歩いていた   

 すると、遥の声が武田の部屋から聞こえた

  遥「武田さん!痛い!もっと優しくして下さい」

  武田「大人しくしてたらすぐ済む!」

  遥「歳はもっと優しくしてくれます」

  武田「俺は女には優しく出来ない」

  遥「下手くそ」

  武田「言ってろ」


       スパンッ!

   遥・武「(ビクーーーーーー!)
      ……………………………………」

   土方「……………………………………」

    
       スパンッ!

   遥「……………………………………

      ビックリしたぁ~~~~~」

   武田「はぁ?」

   遥「いや……早く終わらせて……」

   武田「じゃあ黙ってろ…………」


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 家に戻るも土方と二人。居心地が頗る悪い。

  
   ただ今回はどうしても譲れないから謝れない……。


   土方もそれは同じで譲れない……


   土方「ちょっと出てくる。寝てろ」

   遥「うん」

 

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   午後の稽古にも顔を出すと、

   坂本さんと中岡さんが稽古をつけてくれていた

   私は稽古をぼーーーっと見ていた

  稽古が終わり総司達と井戸で話していると

  巡察に行ってた隊士達が帰ってきた

  平隊士「副長が可愛いねぇちゃんといたぞ」

     「はるくらいかなぁ~~」

     「はるがいながらやるね副長も」 

     「はるには言えねぇな…」

   遥「……………………………………」 

   総司「……………………………………」

   左之「……………………………………」

   新八「……………………………………」

   平助「……………………………………」

   遥「帰るね」

   遥は立ち上がり帰って行った

   左之「お前らぁ~~~~~」