ー 遥彼方 ー 新選組と共に……




   遥「はぁ~~~~~~~。疲れた…

     あ…げんどうなったの?」

   土方「あぁ…。拳骨たっぷりくれてやった」

   遥「可哀想に…歳の拳骨痛いからね…」

   土方「あんだけ大事になったんだぞ。

     組長あんだけ出したんだぞ!」

   遥「まぁ……そうですけど……」

   土方「お前も立場という物を……」

   遥「分かってます……だから、土方に許可を貰ってからって坂本に言ったんですけどね………」

   土方「坂本の奴………………」

   遥「今日はスミマセンでした。心配かけちゃって……。泣いたらスッキリしました」

   土方「嘘吐けっ! まだ目が死んでる」

   遥「歳にはお見通しですか?」

 土方「お前の事は隅から隅まで分かってる」

   遥「エッッッロ!!!」

  土方「ふっ!意味は分からんが…

     どうやら誉め言葉のようだな」

   遥「違いますよ……?」

  土方「眠れてないのか?」

   遥「何で?」

  土方「最近…よく寝返りをうってるから」

   遥「ま、色々考えることがありまして」

  土方「大丈夫なのかよ……組長なんだぞ

    巡察で何かあったら……」

   遥「其処まで病んでない」

  土方「巡察中は移転の事は考えるなよ

     意識が散漫してると…小さな異変にも気づかねー。部下を失うぞ」

   遥「気をつけます」

  土方「よし!行くか……飯は……」

  遥「ん……良いや……お風呂入って寝る」

  土方「倒れんなよ」

  遥「はい……」

  土方は遥の腕を引っ張り、立たせた

  
   
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  平助「遥だけお咎めなしかよっ!」

  土方「お前より背負ってるもんの重さが違うだろ」

  総司「鬼も遥には弱いんだから……」

  遥「お風呂入ってくる………」

  
    ……………………………………