ー 遥彼方 ー 新選組と共に……




  一派はビビって何も仕掛けて来なかった

   アッサリ四人にボッコボコにされ、広間に連れて行かれた

  土方「伊東さん…どう言う教育してきたんだ」

  近藤「歳っ!何やってんだ!」

  伊東「クスッ! 何の事やらサッパリ……」

  土方「あんたが来てから遥は傷だらけだ……何企んでやがる!」

  伊東「幹部の皆さんには肌を許してるのですね……」

  遥「……………………………………」

  左之「んなことあるわけねぇだろ!

    偶偶見つけただけだっ!」

  伊東「どうだか……足を開く事もお得意なんじゃないの。クスッ!」

  土方「いい加減にしやがれ……テメェは何がしたくてこの組に入ってきたんだ!!!」

  伊東「尊王攘夷を新選組に教えにですよ」

  近藤「っ!我々は上様に……」

  伊東「良いですか!近藤さん…最早幕府に日本を守る力はありません。こんな素晴らしい組をみすみす潰す必要はないでしょう!

    ねぇ?杉浦さん……」

  遥「……………………………………」

  土方「それと遥とどう言う関係が?」

  伊東「だから私は何も知らないと言っているでしょう…………変な言いがかりは止めて頂きたい」

  土方「じゃ、この下っ端が勝手にやったって事だな?」

  伊東「えぇ。そうなのでしょう」

  一派「っっっ!!! 伊東さん!!」

  伊東「土方kunに彼等の処分は任せます」

  土方「一、士道ニ背キ間敷事 」

  総司「切腹ですね……残念です」

  一派「っっっ!!!」

  土方「蔵に閉じこめとけっっっ!!!」

  左之、新八、総司は六人を蔵に連行

  土方「鈴木も連れてくぞ…………」

  伊東「彼が何をしたのです……」

  土方「味噌汁ぶっかけただろ……」

  伊東「それは…故意ではないのですから
    大目にみてやって下さい……」

  近藤「何がどうなってんだ!!!」

  土方「……………遥…………………」

  遥「何もありません」

  伊東「杉浦さんもこう言っていますし」

  近藤「そうか…?では…いただこう

     頂きます…………………………」

     皆は朝餉を食べ始めた