ー 遥彼方 ー 新選組と共に……




   土方「山崎…遥を見張れ。島田と交代で良い」

   山崎「何かあったん?」

   土方「昨夜、遥の体が傷だらけだったんだ……古いのから新しいものまで…着物で隠れる部分だけ……だから気付かなかった…昨夜は偶々…頭やられて、消毒しているところを総司が見つけたんだ。 恐らく伊東一派 頼むな」

   山崎「御意」

   総司「あ…山崎さん!遥の見張りですね?」

   山崎「そうや」

   総司「お願いしますね……土方さん。当たりです!伊東一派でした。今朝はしっかり三倍返ししてましたけど、平手と木刀を背中に受けてしまいました。今の監視は左之と新八です」

  土方「そうか。ご苦労…朝餉行くぞ」

  
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  朝餉中、一派の鈴木(伊東甲子太郎の実弟)が味噌汁を遥の頭にかけた

  遥「あっちっ!」

  鈴木「申し訳御座いません!!!お怪我は……?」

  遥「大丈夫です。井戸行って来ます」

  井戸へ行くと、一派六人…遥を羽交い締めにしてパンチングマシーンにされた。

   六発やられた所で………………

  羽交い締めしてる奴に体重をかけ、

 殴ってくる奴の頭を両足で蹴り飛ばした

   羽交い締めされてる奴も反動で遥共々倒れた。  一瞬で立ち上がり、かかってくる奴にどんどん蹴りと拳をプレゼントした

   山崎「なかなかやるやん………」

   屋根の上から見ていた山崎

   遥「いい加減にしなよ………私は
   仲間と戦う気ないんだから……」

   一派「悪いが…俺は仲間だなんて思ったこと一度もねぇよ」

   遥「ふ~~~~~~~~~ん」

   一派「やれ……」

   木刀を容赦なく遥に叩き付ける

  腕で受け止めたり、交わしたり、攻撃したり当てられたり………

   総司「楽しそうなことしてますね」

   左之「オレらも仲間に入れてくれ」

   新八「俺らは素手で良いぞ」

   土方「どっからでも来い……」

   遥「広間戻って朝餉食べてきて!」

   左之「あぁ……すぐ戻るさ……」

   土方「お前と一緒にな………」

   新八「さっさと終わらせるぞ!!!」