10日ほどして近藤、平助は伊東甲子太郎一派を引き連れ帰ってきた
伊東「あなたが杉浦遥さんですか?」
遥「あなたが伊東甲子太郎ですね」
伊東「フッ! 面白い方ですね」
遥「はい。失礼します」スタスタ
伊東「頭悪そうじゃない……きっと
顔だけのオナゴね」
ーーーーーーーーーーーーーー
遥「……………………………………
不細工め……くっそむかつく!」
左之「何だよ~!随分ご機嫌じゃねぇか!」
遥「伊東甲子太郎に顔だけの頭悪そうな女だって言われた」煙草に火をつけた
総司「遥にそんな事言うなんて…肝が据わった方なんですね……」
遥「絶対殺すっっっ!!!」
新八「物騒なことを言うな!!!」
遥「平助は多分戻らないよ?」
左之「え?何でだよ」
遥「伊東甲子太郎LOVEだから」
新八「は?」
遥「好きだから……」
新八「だとしても、常日頃いる訳じゃねぇーだろ…」
遥「さぁ……見ててごらん?
くっそムカつく!!!
すんげーキモイの……あれで文武両道でも
全く尊敬できない…まず人間としてクズ」
左之「それ言ってるお前もクズなんじゃねぇの?」ケラケラ
遥「左之助kun、もう一度言ってみたまえ」
左之「お前もかなり言ってるぞ?」
遥「普通の人間は初対面の人に毒吐かないからね……故にあのクソは人間ではない」
土方「何だ遥…随分ご機嫌じゃねぇか」
遥「あのクソ野郎私を顔だけの能無しだと言いやがった!!!」
土方「マジかっっっ!!!それは凄いな」
遥「何が?」
土方「遥にそんなこと言えるのは……
いねぇな…………………………」
遥「人柄は最低。顔も最低。気持ち悪いし…良いところは…………今の所ない!!!」
煙草をふかす遥。
遥「呑みたい!!!呑みたい!!!」
土方「夜呑めよ……まだ昼だからダメだ」
遥「夕餉いらない……広間行きたくない」
土方「ダメだ。伊東の歓迎会だ。お前が来なかったらまた何か言われるぞ!!!」
遥「……………………………………
夕餉終わったら具合悪いからって帰るからね……顔出すだけは出す」
土方「ヨシヨシ……いい子だ……」
遥「大人ですから」

