遥「鎖国をしている合間に、外国はどんどん国交を深め、軍事も最先端を行きます…
そんな時、日本が刀で戦をするのですか? 旧式の銃で何を守れますか?
私の時代の日本は強い……でも、メリケンには未だ手も足も出ない……日本は赤子同然…
メリケンは……我々の力と頭脳を勝ってくれて、同盟を組んでくれます…日本の敵はメリケンじゃない……」
坂本「……………………………………」
桂「……………………………………」
遥「メリケンは…日本を植民地にしようとなんかしてない!!! むしろペリーは鎖国を止め、国交をしようと言ってきてるんです……
貿易を……するべきです……日本は繭を売れるはず…それから……頭が良いのと手先が器用で仕事が丁寧。からくりの発展等も含め、商業に力を入れるべきです……日本は小さい島国だけど……世界中で日本を知らない国はない……軍事も商業も………。
新選組は攻める戦ではなく、日本を守る軍でありたい………
近藤さんは佐幕ですが、私は……日本を護れるのなら幕府でも攘夷でも……どちらでも良い。 故に先日の答えのNOでありYESが妥当かと……………………………………」
桂「驚きました。あなたはただの破天荒者かと思ったが……学もあるようだ……」
土方「初めてお前を尊敬した」
総司「私も驚きました」
遥「普通です。皆さん、失礼ですよ!」
坂本「シェイクハンドじゃ!」
一応手を差し出し、握手をするが
遥「何の契約も結んだ覚えはありませんが?」
坂本「挨拶じゃ!」
遥「挨拶は始めにするものです。

