ー 遥彼方 ー 新選組と共に……




   土方「何かに集中していたいんだろ?」

  遥「お団子食べたい!」

  土方「聞けよ!!!」

  遥「お団子食べながら聞く」

  土方「分かった……其処で良いか?」

  遥「うん!」

  土方「みたらし三つ。茶二つ」

  遥「は?二つだけぇ?」

  土方「俺は食わねー」

  遥「つまんない……」

  土方「どうでも良い」

  二人でお茶をしながら話し合い

  遥「私は薩摩に付くべきだと思う」

  土方「何故だ」

  遥「これから薩長同盟があるから…

    坂本龍馬が纏めるの!!!

    あの人は国交の天才だと思うよ

    桂小五郎もね。 本当は……

    吉田稔麿にも生きて欲しかった」

   ?「もし…スマンが……」

     シュッ!  シュッ!

   二人で抜刀し、刀を構えた

   ?「流石…新選組…動きが早い」

   土方「貴様…」

   遥「桂小五郎…………」

  ?「よく分かりましたね……杉浦遥さん」

  遥「調べたのか…………」

  桂「あなたが…禁門の変を収めたんでしょう」

  遥「……………………………要件は?」

  桂「今の爆弾もあなたが作ったんですね」

  土方「見てたのかっっっ!!!」

  遥「だから何?」

  桂「未来から来たあなたが欲しい…」

  遥「欲しいの意味は?」

  桂「どう捉えても構わない……」 

  遥「あなたには…確か…幾松さんが…」

  桂「私の事は全て知っているんですね」

  遥「えぇ。まぁ……」