ー 遥彼方 ー 新選組と共に……

   何とかツリーで順番待ちをして現在

    展望中……………………………………


  五人「スゲーーーーーーーー!!!」

  遥「館内ではお静かに願います」

  新八「遥も見てみろ!」

  遥「見えてます」

  左之「頭がクラクラする……」

  遥「高所恐怖症かもしれませんね」

  土方「おいっ!何処に掴まれば良い!」

  遥「掴まる必要はありません」

  総司「倒れたらどうするんですか!」

  遥「倒れる事があるのなら……」

    パチンッ!!! 手を叩き

  遥「皆ペチャンコです!!!」

  土方「降りるぞ!此処は危険だっ!」

  総司「早く帰りたい…………」

  遥「あなた達、さっき、礼儀がどうのこうの言ってたけど、公共の場でギャーギャー騒ぐのも礼儀を問われますよ……………………」

  五人「……………………………………」

  彼等五人は洋服は着てるけど…長髪な訳で…ただでさえ好奇な目で見られるのに

      イケメンじゃん?

  黙ってたって皆の目を引くのです

  遥「ふふ。お腹空いたぁ…すぐ其処にレストランがあったので食べましょ!!」 

  土方「あぁ。すぐに降りよう」

  総司「人間たるもの地に足を付けなければなりません」

  遥「……………………………………

    すぐそこ…………………………」

    指を指した先にはレストラン 

  土方「ちゃんと外で食いてぇ……」

  総司「私もです………………………」

  遥「……………………………………

      もしかして……怖いの?」

  土・総「まさかぁ~~~~~~~」

  遥「じゃあ……良いですよね?」

  土方「何故……………………………」

  遥「私からも…お願い…良いですか?」

  土方「何だ」

  遥「夜景を見たいんです……ちゃんとこの時代を目に焼き付けて…………帰りたい」

  土・総「……………………………………」

  遥「駄目なら良いんです……帰りたいですか?疲れました?」

  土方「いや……良い…此処で飯を食おう」

  総司「此処までやって貰って…遥の願いも聞けない男じゃありませんよ!!!」

  土方「しっかり目に焼き付けて…決別しろ」

  遥「うん。ありがとう!」

  私達は御飯を食べて、また展望フロアーに戻った