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遥「あ……………………………………
総司のお墓は墓前まで行けませんから…」
左之「何でだ?」
遥「総司の人気は凄いからね……
手前に柵が立ってるの………」
総司「…………………人気?……………」
遥「天才剣士であり…顔が格好良く、優しい……現代でもモテる条件! 女の子が自分の存在を総司に残したくてお墓に色々していくんだよ……だから……立ち入り禁止……」
総司「嬉しいような…腹立たしいような…複雑ですね……」
新八「でも墓に何か仕掛けるのはやはり良くない……本当に総司を想っているなら……
それはやらねぇよ……礼儀だろ」
左之「あぁ。そうだな……」
総司「私が眠っているんですもんね…
してほしくないな……イタズラは…」
遥「はい。彼処!!!」
総司「っっっ!!!」
遥「純粋にあなたを想って花を置いて行く人もいるんです お花でいっぱい。150年経っても…慕われるって…相当ですよ?」
総司「(ニコーーーーーーー!)」
遥「(この笑顔は……ヤバい!!
私は土方の恋仲 私は土方の恋仲)」
土方「ほら……来て良かったろ?」
総司「はい!幸せ者ですね」ニコッ!
土方「遥…花…」
遥「あ……はいはい。お花お花…」
皆で柵の手前でしゃがみ、手を合わせ、
黙祷……………………………………。
総司「ありがとうございます。
行きましょう!!!」
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