ー 遥彼方 ー 新選組と共に……



  土方「後悔しないか?」

  遥「土方は?私を連れ帰ったら後悔する?」

  土方「いや……お前が!」

  遥「私は土方と離れたくない!」

  土方「っっっ!!! 今、俺、キュンってなったぞ!キュンって!」

  遥「現代人になりつつある………

    早く戻らないとヤバい!!!」

  土方「ニヤケが止まらん………」

  遥「……………………………………

       愛してるから………」

  土方「ブッ!もぅ止めろ……お前の言葉一つ一つに左右される…副長としてあるまじき行為っっっ!!!」

  遥「……………………………………

     歳………ずっと一緒にいてね」

  土方「あぁ。死ぬまで一緒にいてやる」

  遥「うん…頼むね……」

  土方「どうした?変だぞ?」

  遥「本当に…死んじゃったんだなって…

    私の生きがいは…歳と新選組だけになっちゃったから……少し……ね…凹んだ」

  土方「ずっと一緒にいような……」

  遥「うん」

  
    ーーーーーーーーーーーーーー


  荷物を置いて、車に乗った。

  私の愛車は軽なので…お父さんの車で行った……

  左之「すげーーーーーーーー!!!」

  平助「もっと飛ばしてよ!」

  遥「駄目です!捕まったら罰金。それに……事故起こしたらみんな死ぬよ?」

  五人「っっっ!!!」

  左之「今すぐ帰って歩いて行こう!」

  土方「慎重に動かせ!!!」

  平助「止めて!止めて!」

  総司「……………………………………

      帰りたい……………………」

  遥「故に…飛ばしません!!!」

  土方「喋るなっっっ!!! 動かすことに集中しろっっっ!!!」

  遥「明日からは車での移動だからね!」

  五人「っっっ!!!」

  土方「別に江戸行かなくても……」

  遥「お墓参りは大事です!!!」

  五人「……………………………………」

     音楽聞きたいな……

     CDを片手で入れる

  五人「手を離すなーーーーー!!!」

  ♪「~~~~~~~~~~~~~~」

  五人「歌うなぁーーーーー!!!」