『…む、むり、絶対むり…いかない…』
「大丈夫だって!ほらしゃんとしな!」
「あはは、楓ちゃんお母さんだ〜笑」
「………ふあぁ…。…ねむ。」
次が私たちの番、と迫っている時。
私たちは、まさに十人十色…ではなく四人四色。様々な様子でそのときが来るのを待っていた。
…マジやだ。もぅ…本当むり……。
それでも、嫌なことほど、早く来るみたいで、あっという間に先生の声がかかる
「はーい、じゃあ風間君の班行こっか!くれぐれも、はぐれないようにね!はぐれたら、それが最後……もうここには戻れない……。ってことでいってらっしゃーい!!!」
『いやぁぁぁぁーーー。』



