「こっちにしたんだね、でも奏が気に入ったのなら僕も嬉しいよ、すみません、これお会計お願いします」 「はい、ありがとうございます。きっとお客様にお似合いですよ」 そう言いながら店員はドレスを丁重に扱いレジに持っていった――。