チャラッと御堂の首元に光るシルバーチェーンが揺れ、びくんと心臓が跳ねる。
(な、なにボーッとしてるの私!?)
奏は、我に返って御堂を突っぱねようとした。
「御堂さん! だめっ! だめです……て、ば? うわっ!」
御堂の顔が傾けられ、そのまま――と思いきや次の瞬間、ふわっと御堂のフレグランスの香りがして、肩からドサッと重みを感じた。
「ち、ちょっと! 御堂さん!?」
(な、なにボーッとしてるの私!?)
奏は、我に返って御堂を突っぱねようとした。
「御堂さん! だめっ! だめです……て、ば? うわっ!」
御堂の顔が傾けられ、そのまま――と思いきや次の瞬間、ふわっと御堂のフレグランスの香りがして、肩からドサッと重みを感じた。
「ち、ちょっと! 御堂さん!?」



