そんなある日、アイツが誘いに来た。 めちゃくちゃ嬉しかった。 楓と一緒に居れるだけで幸せだった。 帰り道、楓が上目遣いで聞いてきた。 好きな人いるのって… そんな可愛い顔で聞くなよ。 言いたくなっちゃうじゃねーか! でも、嘘はつきたくないから言った "好きな奴いる" そしたら、楓はちょっと悲しそうな顔を した気がする…