妙『かっわいー♡猫ちゃんだ』


お妙は出てきた猫を抱き上げ撫でた。


時『お妙ちゃん、離してくれぬか?』


沖『!?猫が……喋った…?』


時『私は時空を操る神、時操神だ。お前たち、雪菜に会いたいか?』