新選組と時を越えた少女[完]

航「おい、俺もいるんだが……」

航平さんの声でわたし達は離れた。

(航平さんまだいたんだ……////)

私がそう思ってると唇になにかあたった。

目の前には…………

雪「こここここ、航平さん!?////」

なんと航平さんにまでキスをされた。

もちろん歳が黙ってるわけもなく……

土「てめぇ、なにしやがる!」