イケメン☆ブラザーズ~秘密の♥同居生活~





しかも、再び目が覚めた頃には、その間に起こったすべての出来事を覚えてない。



なんともはた迷惑な性癖なのである。





「だーずーげーでー!!」



「怖がらないでいいから、もか。」





碧くんは、その綺麗な唇をあたしへ着実に近づけてくる。




しかもあたしのダメな箇所に、色っぽく手を滑らせたりして攻めてくるから・・・。



力が、抜ける・・・!




「ちょっと、碧っ。目覚まして~。」


「しょうがねぇなぁ・・・。」



やっとのことで叶多くんと千早の2人も助けに入ってくれたが、今日の碧くんはいつもよりパワフルで、全く歯が立たない。




「碧くん、やめっ・・・!」




触れてしまいそうな唇に、最後の力を振り絞って抗った、その時。