告白~妹はいじめに殺された~

違和感を口にしないまま帰ると


メールがきていた。


あの事件を調べてくれた友人からだった


「あの家族には子供は1人だけ。山本みのりだけだ、姉なんていないぞ」


私は唾を飲み込んだ


確かに私は姉の山本みのりに会ったからだ


とインターフォンがなる


「はっはーい」


開けるとそこには山本みのりがいた


「どうして…」


「そろそろバレるかと思って」


ニコニコ笑いながら言うみのりさんに恐怖をいだく


「……」


「私は死んだ山本みのり私が皆を殺した」


みのりさんはあどけない表情のまま近づく


意識を手放す瞬間


「貴方は知りすぎたの。私が生きるうえで邪魔になるからバイバイ」