勇気をください




「…ねぇ、雪乃…やっぱりなんかあったでしょう?」

と愛花が私の両肩をつかむ


そろそろ…言おうかな?




「あのね…私、湊が橘さんの告白を断った理由がスキな子がいるってきいてから…
もしかしたら、私がやってた事全部、湊にとって迷惑なのかなって思って…そしたら
私…悲しくなって、モシだよ?湊が私の事好きじゃないとしたら怖くなって…
幼なじみの関係が崩れてほしくなくて…
…ずっと、片思いでいいって思ってた。
けど、手を握られた時とか優しくされた時時ね…もしかしたら湊、私の事好きなんじゃないのかなと思うの…ねぇ、愛花私これからどうしたらいいと思う?」