鬼『俺の本当の姿は鬼だ』 美『やっぱりね♪』 鬼『やっぱりって?』 美『鬼龍君の名前に鬼って字が入っていたから、そうじゃないかなぁーって』 鬼『そうか。俺と契約を結んでくれねぇーか?嫌ならいいんだけど…』 美『契約?なんのための契約なの?』