†A contract with a demon†






美『鬼龍君って何者なの?はたから見たら人間だけど人間ではないよね?』



鬼『いつから分かっていた、美鈴』



美『家に住まわしてって話をしている時に少しだけど異変?を感じたの』



鬼『俺を追い出すか?』



美『誰にでも言いたくないこと1つや2つくらいあるじゃん?だから無理には聞かないし、普通に住んでいいよ』