「うぇ~~こんなのに引っ掛かるなんて…」

咲はしくしくと、言葉を継いでいく

「わ~い♪咲お姉ちゃんと、お泊まりだぁ♪」

それとは裏拍に秋揮は喜んでいた
咲はまぁしょうがないと思い
その場を立ったと、同時に翔が来て

「よし、ご飯食べるか♪」

と、翔が笑顔で言うと3人でご飯を食べた

食べ終わるとお風呂の時間