俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語

「可笑しい…だって私はリビングに居たのに」

「そうそう…気持ちよさそーに寝てた…」

―不覚だ…寝顔見られた…(泣)―

咲はドヨーンと、したオーラを放ち落ち込んだ

「まぁ…起こすのも可哀想だったしな
ゆっくり寝られたからいいんじゃね♪」

翔はニコニコ笑い下に降りてった

「ん?今何時それより…」

咲が時間に築き外を見たら