孤独な姫は世界No.1!?

玲「行くぞ、」

蘭「え?あのー、…?」

玲「いいから、」

右腕を引っ張られ屋上まで連れて行かれた

蘭「あのー…どうしたんですか?」

玲「昨日…なんで帰ったんだ?」

蘭「さっきも言ったとおり気分が悪かったので」

玲「下っ端に何か言われたのか?」

蘭「へ?」