孤独な姫は世界No.1!?

?「と…さん東条さん」

蘭「んぁ?ふぁー、すいません」

あくびが止まらない

てか、こんな教師いたっけ?

婆「いつも赤点ギリギリなのに余裕そうね? /ニヤ」

蘭「すいま…せん…」

婆「この問題解いてね?」

なにあれ、ちょー簡単じゃん

でも、今地味子だから

蘭「わかり…ません」

婆「これからは気おつけるに」

蘭「は…い」

ウゼェー上から目線で言いやがって

とにかく、眠い…

蘭「あの…気分悪いんで、保健室にいって来ます」

婆「この問題も分からないのに授業をサボる気?」

解けばいいんでしょ?解けば

無言で前に出てそれを解き

蘭「失礼します」

と言い教室を出た

保健室かぁ屋上の方がいいかなー

屋上に向かった

んーちょー度いい暖かさ♪

今六月だからね…

ふぁー眠気が…

おやすみ…