孤独な姫は世界No.1!?

尚「早く起きろ!」

大「んー」

尚「蘭のパンチもう一回喰らいたいのか?」

大「は、はい!起きました、です」

蘭「おはよ /ニコ」

大、尚「(か、可愛い」

蘭「どうしたの?熱?救急車呼ぶ?」

大「だ、大丈夫だ」

尚「ああ…」

蘭「それで、なんで私を呼んだの?」

大「今日乱華幹部以上が転入しただろ?」

蘭「うん、尚のせいで周りに固まってるよ? /黒笑」

尚「ご、ごめんなさい」

大「それでもう一つの族の幹部以上が来てるんだ」

蘭「へぇー」

尚「全国No.1No.2が揃ったな」

大「もう一つの族ってのが嵐気なんだ」

蘭「そーなんだー…で?もしかしてそれだけ?」

大「それだけ」

蘭「大和…」

大「ん?」

蘭「なんで私を呼んだのかな?呼ぶ必要ないよね? /黒笑」

大「はい、すいません、レモンティーあげるから許して」

蘭「くれるの!?やったー」

大和からレモンティーを受け取り教室へ戻った

そーいえば結兄どこの族に入ってるんだろ…私には関係ないか♪