孤独な姫は世界No.1!?

ふぅー…やっと着いた

蘭「やっほー」

下っ端「あ!蘭ちゃんじゃん」

下っ端「久しぶりー」

蘭「久しぶりー」

上にあがり幹部室に入った

蘭「やっほー♪」

美「やっほーじゃないわよ!」

蘭「あれ?なんで皆寝てるの?」

昴たちは寝ていた

美「昨日変なことに絡まれたっていって心配で皆おきてたのよ!?」

蘭「ごめんなさゃい…」

海「ん…?」

夏「いつの間に寝てたんだ…」

蘭「海、夏ごめんね心配かけて」

海、夏「らーんーー!!」

抱きついて来た

可愛い…

昴「うるせぇよ、…って、ん…?蘭じゃん!」

蘭「おはよー」

昴「はぁ…おはよーじゃねぇよ、どれだけ心配したとおもってんだよ、それに……


説教が始まってしまった…