「しかし毎年毎年よくやるよな」 シュウの呆れた声も気にしない! わたしも遊園地のチケットが欲しかったんだもん! 「シュウは誰と行ったんだっけ?」 「クラスのヤツと行った記憶がある」 「それってデート?」 「さぁ?どっちだと思う?」 こういう時のシュウはほんとに嬉しそうな顔をする。 そんなにわたしをいじめて楽しいかっ! 「ふ、ふん!気にならないし」