奈々美の話しを聞き流していると、 いつのまにか昼休みは終わっていた。 その後で王子と付き合うとは思ってもいなかった…。 午後の授業は眠気との戦い。 ーーー---「…ば!…たば!…双葉‼」 「はぃいぃっ‼」 奈々美の声にびっくりして跳び起きた。 「また、双葉。寝てたの⁉もう、放課後 よ!」 「ぇぇえぇ‼」