希斗side
は?
なぁに言てんだ、この猫は?
ん?
・・・・っ。<やばい、しまった。>
あっ!
読者様、こんにちは。
とってもお久しぶりですね。
最近の作者の野郎、ぜんっぜん顔も出さないで何してたんですかね。
読者様への貢献こそわれらの使命だというのに!!
前ぶりはさておき。{しなくてもいいんじゃなぁい?by:作者}
<て、てめー、よくもぬけぬけと・・・by:希斗>
{怖いこと言っちゃ、も・て・な・い・ぞ!by:作者}
<作者お前のせいで、どれだけ読者様にメーワクかけたと思ってんだああ!!by:希斗>
{そんな言い方なくない!!}
<はあああ!?>
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
はあ・・・。
すみません、読者様。
何やってんでしょうね、あの作者。
最悪だ。
お話したいこといっぱいあったのに、すみまっプツッ、ザァァーーーーーー・・・
前にもあったな、こんなの。
は?
なぁに言てんだ、この猫は?
ん?
・・・・っ。<やばい、しまった。>
あっ!
読者様、こんにちは。
とってもお久しぶりですね。
最近の作者の野郎、ぜんっぜん顔も出さないで何してたんですかね。
読者様への貢献こそわれらの使命だというのに!!
前ぶりはさておき。{しなくてもいいんじゃなぁい?by:作者}
<て、てめー、よくもぬけぬけと・・・by:希斗>
{怖いこと言っちゃ、も・て・な・い・ぞ!by:作者}
<作者お前のせいで、どれだけ読者様にメーワクかけたと思ってんだああ!!by:希斗>
{そんな言い方なくない!!}
<はあああ!?>
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
はあ・・・。
すみません、読者様。
何やってんでしょうね、あの作者。
最悪だ。
お話したいこといっぱいあったのに、すみまっプツッ、ザァァーーーーーー・・・
前にもあったな、こんなの。