別に…嫌いじゃない。







私は席を立って男の子の前まできた





「あの…」




男の子は本を読んでいる









しまった…






勢いに任せて喋りかけちゃったけど






なに話そう…












男の子は不思議そうにこっちをみて













「なに?用がないなら邪魔しないでくんない?」









と言った








うわぁ、私やっちゃったよ…







初対面の人怒らせちゃった…






そうだよね…





「邪魔だよね…ごめんね。」











と言って私は席に着いた