お風呂からでると鈴の隣に春菜がいた。 練習の報告をしているらしい。 「あ、レイ!お久しぶり〜」 「春菜っ....」 「ちょっ、ど、どうしたの?そんな泣きそうな顔して...」 「うぅ...春菜ぁ...」 それから私は鈴と春菜にすべて話した。 スパイの報告も含めて。 「ふーん。なるほどね...。」 「で、レイゎ滝沢を裏切りたくないってわけね?」 静かに頷く。