それから数分後...
後ろから誰かに抱きつかれた
「わっ...」
ふわっと石鹸の匂いがする。
「あっ、紘也くん...!」
「おまたせ。彼氏とメール?」
うっ...見られてたんだメールしてるとこ。
けど、内容ゎみてないよね??
「友達と...だよ?」
「ふーん。」
そう言うと私のケータイを奪い取った。
「あっ....!!」
もしかして、メール内容みようと...!?
ピロリン~♪
「はい。」
ケータイを開くとそこには瀬戸 紘也の文字。
「えっ、赤外線...?」
「そ。オレの電話とメアド。特別な」
そう言って笑う紘也くん。
紘也くんゎ不良に見えない。
つられて私も笑う。

