「翔くん!試合、お疲れ様!」 「あぁ。ありがとな。」 翔くんの笑顔...やっぱり素敵だ...。 「おい、翔。おまえ、呼ばれてるぞ?」 海李くんの指す方向には瑠衣くんがいた。 一瞬めがあったけど、すぐにそらされちゃった。 ...なんか、残念。 「わかった。じゃ、行ってくるな、レイ。」 「うん。」 「翔、次の試合までに戻ってこいよ?」 「あぁ。二時間あるから大丈夫。」 「おぅ。」