【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


何だかんだ冷静な朔哉サマと、いつも明るい千博ちゃん。


あの時、すごくすごく嬉しかった。
朔哉サマが私を見つけてくれたこと。


そして……真っ先に私を頼ってくれたことが。


朔哉サマは器用で何でもそつなくこなす人だと思っていたので、余計に嬉しくて。


今日だけで色んな朔哉サマを見た気がします。


「そういえば由藍氏は朔哉boyの衣装を持っていませんでしたか?」

「へっ?え、そ、そうですね……」


不意に話の矛先が自分に向いてびっくりした。