【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「あの、私はあちらのCD売り場にいますので、何かありましたら声をかけてください」


「……ん、わかった」


確かこの前私の大好きな声優さんのシングルが出たんですよね。

あ、恋チアのゲームの予約も済ませなくては。


かごにほいほいとグッズを入れる私。


レジを済ませたらしい千博ちゃんが私の元へと来た。


「由藍氏、レジに並んでいるとラインを入れたのに、見てないでありますな?」


「へっ?あ、あぁ、ごめんなさい」


突然の朔哉サマの来訪でそれどころではありませんでした。