【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「でもある程度リアルに沿ってないと感情移入できないでしょ、特にこれじゃ」


……2次元にリアルという言葉は必要ないのです!


朔哉サマはアンソロジー本に興味をお持ちになったのか、次々と私に見せてきた。


「ねぇユア、これは?」


「あぁこれは『咲き誇れ明治!~維新の波~』ですね。これ、なかなかやりがいがあって楽しいですよ」


……こういうのを見るのは、はじめてなのでしょうか。


朔哉サマは色んな漫画を手に取り、ぶつぶつ呟いています。