【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


千博ちゃんは芸術的センスがすごいです。
漫画もさることながら、夢小説(ドリーム小説とも言う)を書くのもすごい上手なんですよね。


「そうだ、せっかくですからアニ●イトに寄って帰りませぬか」


「いいですね、行きましょう!」


アニ●イト…それは、私たちの聖地のようなものです。



ここは、ほんとうに癒されます。

いつか好きなキャラのグッズに囲まれて一人暮らしするのが私の夢です。


「おおっ!この作品はもしや……購入ケテーイ!」