【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


人生初のリアル告白。


はじめてには色々理想があったけど、そんなものはもうどうでもいい。


大事なのは『気持ち』。
ただそれだけでいい。



「愛……って、本当に、ぼくでいいの?」


「はい。きっと、私は蒼サマしか好きになれないです」


彼の腕が私を引き寄せる。



「さっき製作してたプログラムは、『年を取る』ためのものなんだ。それをインストールしてもぼくが死ぬことはないけど……

限られた時間でも、キミと共にありたい。ユアと……生きたい」