【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


あんなに鬱陶しかった大樹さんも、私に好きだと言わなくなった。


表面上は私たちは友達だと思うけれど……色々と変わりはじめたのかもしれない。

ふたりにとっての『蒼サマ』はきっともうこの世にはいないんだろう。



「迷うなー……でもやっぱり可愛くてー可愛くてー可愛い子がいいかな」


「って、可愛いしか言ってないじゃないですか!」


それでも、私の想いは変わらない。

ただ夢に向かって突き進み、諦めないだけだ。